業者の選定
ホームページ作成はやはり高い買い物です。
せっかく高いお金を出して依頼するのですから、できるだけ良い会社に依頼したいものです。
根拠なく安い会社には要注意
価格の相場でも述べたように、ホームページ制作には費用が掛かります。公開した後も維持費が掛かりますから、これも考慮に入れなければなりません。
そうなると、できるだけ安い会社を選びたいという気持ちになりますが、根拠なく安い会社には要注意です。
よくトラブルになっているケースとしては、制作そのものは非常に安いのですが、維持費が異常に高いケースです。
制作に関してはタダみたいな額を提示して仕事を取るのですが、数年間の維持をすることを約束させられまのすでトータルの費用は莫大なものとなります。
しかも、制作したHTML等が納品物に入っていない場合もあり、契約を打ち切るとホームページが削除されてしまいます。
せっかく作ったホームページを失うのは嫌だという心理が働き、高額な費用を払い続けることになりますので、以下の点について確認しましょう。
- 見積額(制作・保守運用)の根拠、あまりに相場と離れていないか
- 納品物(ソースコードが含まれているか)
- リース契約になっていないか
- ホームページの所有権
- 作業フロー
- 公開後数年間のトータルコスト
これらの確認をすることで、悪質な業者に引っかかるのを未然に防ぎましょう。実績は自称かもしれないので騙されないように。
やたらと安さを売りにしている業者には要注意。見積根拠を確認しましょう。
良心的な業者
逆に良心的な業者はどのようなものでしょうか。以下にまとめてみます。
- 高すぎず、安すぎず
- 見積根拠が明確
- 納品物が明確になっている
- 難しい専門用語を極力使わないようにしている(悪質業者は分からないようにワザと使います)
悪質業者とほぼ逆ですが、説明を求めると明確な回答が得られるという点がポイントです。
悪質業者の場合、説明できないことが多いので、曖昧な回答になりやすいです。
ただ、全てを嘘で塗り固める業者もありますので、言葉に騙されないように!
繰り返しになりますが、安さだけで選ぶのはやめましょう。
良心的な業者は分かりやすい言葉を使い、説明も明確。安さだけで選ばないようにしましょう。

